熊本ロイヤルクリーニングでは
真綿布団クリーニング承っております。
真綿は名前からコットン製と勘違いしやすいのですが、実は絹(シルク)
そのためとても繊細で、特別デリケートな対応が求められます。
また、絹は水に弱いので、技術や知識がない人が真綿布団を水洗いすると、綿が固くなってしまうという素材のデメリットもあります。
真綿布団は、個別対応の手間とコストがかかる。知識と技術力が必要。失敗リスクが高い。といった問題点がございます。
ドライクリーニングされるクリーニング店もありますが、蓄積した汗や皮脂、ダニの死骸やフンといった一番落としたい汚れを取ることが出来ません。
シルクは本職のクリーニング店でも失敗する可能性のある素材です。
コインランドリーや洗濯機で素人が洗うのはやめておきましょう。
そもそも洗うことを想定して作られていない真綿布団の家庭で出来るメンテナンスは、定期的に陰干しすることです。
真綿は防湿性に優れているので、たまに干すだけでたまった湿気を飛ばせます。
ただ、染み込んだ汗や蓄積した汚れはこれでは落ちませんので、布団にベタつきや重みがある、寝るとアレルギー症状が出るといった際には、布団クリーニング検討しましょう!
真綿布団も熊本ロイヤルクリーニングに
お任せください!!